

6月18日(土)京都伏見稲荷大社境内「参集殿」において、64人の参加者を得て18回目の集いが開催された。
第一部は台湾を自転車による一周旅行を行った会社員の朝河孝元さん。
平成23年4月末から5月7日まで屏東県竹田郷と台北市内で震災後の日本を紹介する写真展”Pray for Japan”~日常的な光景の先にあるものを催行した。会場確保に関して、竹田郷では第17回集い講師の西田忠幸さん、台北では片木さんのご尽力があったこと。展示した写真を持ち帰って貰った人には鶴を折ってもらいメッセージも書いて貰った。写真展を通じ、改めて台湾の人びとの優しさを感じたと言う。
第二部は、共栄ツアーズ旅行業主任者、片木裕一氏のお話。
もともと「鉄ちゃん」である片木氏は日台鉄路愛好会幹事でもある。鉄道模型の本「鉄道模型レイアウトのコツ55」も監修されている。
そもそも台湾にはまるきっかけは、台湾初の民選総統選挙の96年の訪台時、中国からのミサイル発射に衝撃を受けたこと。その後、訪台を繰り返すうちに、旅行業主任者資格を持っていたことから、自ら各種ツアーを企画催行するようになった。特に平渓線の十分の天燈祭参加はご自分の好きが高じて毎年行なっているとか。パックツアーを催行する一般の旅行社との違いや苦労話も披瀝され、参加者は「あぁ、そうなんだ。」と納得。
また、李登輝元総統が台湾の次代を担う指導者を育成する目的で設立した「李登輝学校」の日本人対象の受講ツアー催行事務局もされ、修了生から成る校友会の事務局も務めていること、来年1月の総統・立法院同時選挙視察ツアーも紹介された。
恒例の台湾グッズも楽しく行なわれ、終了後の懇親会は40人が参加して交流を深めた。
なお、今回は京都新聞の紹介記事で来場された方も含め、新たな参加者を多く迎えることが出来た。
参加くださった皆様、ありがとうございました。(画像は写真展に紹介した画像を観る参加者、講演される片木氏 ポロシャツは李登輝学校でのグッズ)
0 件のコメント:
コメントを投稿