なるほどザ台湾のニュースNo11445によると、大阪府吹田市の竹内忍一・市議が団長を務める「2010年日本青年台湾研修団」の一行20人が29日、嘉義市政府を表敬訪問したとのことです。
吹田市議の竹内忍一さんのブログによると、国民党、民進党及び外交部も訪問され、多くの人々と交流を深められたそうです。なお、今回の研修事業は台湾政府の招聘に応じたもので、旅費・滞在費などは台湾側の負担によるものだったそうです。
すでに橋下知事と神谷宗幣吹田市議の訪台も紹介(9/11付け)していますが、台湾を知ってくださる政治家が増えることは頼もしいことです。
次は、日本側が知恵を出し、台湾の若い世代の政治家をお招きできるよう民主党政府には頑張ってほしいものです。
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