以下はメールマガジン「日台共栄」から
日本会議が発行する月刊「日本の息吹」7月号に「台湾歌壇」の蔡焜燦(さい・こんさん)代表がNHK「JAPANデビュー」問題について執筆し、「どうか日本の皆様は、『JAPANデビュー』で捏造歪曲された台湾の歴史を丸呑みにしないでください」と訴えている。
司馬遼太郎が「老台北」と名付け、教養深い台湾の日本語世代の中でもっとも日本人に知られていると言ってもいい蔡焜燦代表が、的確にNHK「JAPANデビュー」の問題点を剔抉(てっけつ)している。 台湾と日本の深い絆を扼(やく)そうするNHKに対し、「台湾歌壇」も抗議文を発表する予定だと漏れ聞く。
それも歌壇らしく、各人が短歌に詠んだものも併せてNHKに送るのだという。
詳しくは
http://www.melma.com/backnumber_100557_4532202/
ところで、事務局Kは7/15-19まで訪台します。
その間に日本語世代の台湾の多桑(トーサン)に会ってきます!(^^)!
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