先の訪台で、一同の帰国のあと残ったメンバーが1月19日に訪れたと報告がありました。場所は信義路二段 永康街の
「鼎泰豊」の目と鼻の先にあるビルの3階にあります。
文庫の名前はオーナーのご両親から取られたとか。
08年の政権交代で総統府の展示内容が変わり、また二二八紀念館の改装が進んでいます。
そうした中で、かつての台湾の姿を一次資料で伝える貴重な私設資料室。
ぜひ、台北に行かれたら、訪れてください。
美味しい珈琲を飲むことができますが、席は少ないとのことです。
また、オーナーは日本語を話されるのですが、この日いたスタッフは不可。ただし、英語はOKとのことでした。
文庫の
HPはここ、
facebookもあります。
なお、
台北ナビに分かりやすく紹介されています。
また片倉佳史さんの
特捜百貨店、台北在住の
早川さんのブログでも紹介されています。
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