09/08/31

9.10月台湾関連映画のご案内

「台湾人生」のほかにも大阪で2本上映されます。 詳しくはそれぞれお問い合わせ下さい。

雨が舞う~金瓜石 残照~ 第七藝術劇場にて10月3日公開
九月に降る風 シネマート心斎橋にて9/12公開

09/08/29

第7回の報告




画像は上映後、台湾映画に造詣の深い井上さんのお話に耳を傾ける参加者の皆さん。

なお、お寄せくださったアンケートの一部を紹介します。
・ 見たことがない時代の映像なのに、なつかしく感じました。
大変貴重な映像を見れて良かったと思います。歴史を感じます。1944年生まれなので、それ以前の映像を見れたので感激しています。父、主人が台湾語を使用していますので、時々知った単語が聞けたので懐しかったです。今、この恵まれた時代に生きていて色々と考えさせられます。上映できる台湾の映画がありましたら、ぜひお願いします。
・跳舞(ダンス)に限らず、文化は平和な時代でなければ花咲くことができないことを痛感した。「多桑」を上映する機会はありませんでしょうか。
・かなり古い貴重な映像が挿入されており、興味深くみれました。
・これまで、あまり台湾の映画を観たことがなかったので、今回の映画はとても新鮮だった。楽しそうに懐かしそうに出演者の方が昔のことを語っていらっしゃるのが印象的でした。
・近代化のなりゆきや当時の人の明るさがよくわかりよかった。
・日本統治時代の台湾は音楽文化に関してはたいへんよい時代であったと感じました。それをこういったセミナーだけでなくマスコミ(まったくあてになりませんが)を通してやってもらいたいものです。とはいうものの、個人一人ひとりが田ざし句伝えていくことが大切であり、その積み重ねが明るい将来を生み出すと信じたい。
・あの時代に台湾語の歌が歌われていたのを知りませんでした。非常に興味深かったです。映画が好きなので、今後も企画してください。
・先日も第七藝術劇場で「台湾人生」を観てきました。私の知らない日本統治時代の台湾の様子を映画を通して、あるいは当時を過ごされた方々のお話を聞いて、ある程度イメージできるようになりました。今日の映画もとても興味深く見ることができました。今回のように、あまり見る機会のない台湾映画を観ることができればうれしいです。
・当時の情況がよく理解できました。
・よかった。日本時代の台湾の歴史の交流を感じました。もっと台湾映画を紹介してください。

09/08/23

映画「台湾人生」

8/22から第七藝術劇場で公開されました。
当日のトークショーでは活発な意見交換がなされました。
http://www.nanagei.com/event/event.html
この酒井監督の表情が良いですね!
次回作は、台湾の若い世代を対象としたものを企画されているとか。楽しみです。
なお、劇場には蕭錦文さんが和訳された「二二八事件の真相」の委託販売をお願いしました。また、トークショー参加者に第七回例会のチラシを配布しました。

09/08/16

李登輝元総統が9月5日に東京で講演

新日本創生フォーラム「この国に誇りと希望を!」開催のご案内
1.日 程  2009年9月5日(土)
2.時 間 13:00 開場 14:00開演 16:30終了予定
3.会 場  日比谷公会堂(東京都千代田区日比谷公園1-3)
4.内 容  
1)基調講演(14:10-15:20) 講師:李登輝先生(台湾元総統)
2)東京JC理事長・李登輝先生対談(15:30-16:15)
5.主催(共催) <主管>社団法人東京青年会議所特定非営利活動法人武士道協会
6.一般チケット発売チケットぴあ(一般発売 2009年8月14日)通常電話予約 0570-02-9999 Pコード615-859一般:2,000円(学生:1,000円)

※ なお、産経新聞8/16の記事に別途紹介があります。

09/08/12

【呼びかけ】日本よ、台湾に手を差し伸べて!‏

メールマガジン「台湾の声」8/12より一部転載

【呼びかけ】日本よ、台湾に手を差し伸べて!    早川 友久(台湾留学中)
台湾が今、未曾有の台風被害に襲われている。
特に南部の嘉義・高雄・屏東の被害がひどい。
高雄県の小林村では500人が未だ生き埋めになっているとの報道もあり、陸軍・空軍をはじめとする救援隊が救助にあたっているが、報道される救助人数は多くても2桁ずつで、全員救助まではまだかなり時間がかかりそうだ。
今、台湾南部は人手・物資・金すべてを必要としている。50年ぶりの大被害と言われるほどの大災害に台湾が見舞われた今こそ、日本にはぜひ救いの手を差し伸べて欲しい。
被害を受けた地域は広範囲に及ぶこと、土石流で村全体がのみこまれてしまった地域もあるため、被害状況がまだ完全に把握されていないことから、台湾政府だけでの救助には限界があるだろう。
メディアでは盛んに気象庁の予報ミスや、中央政府の対応の遅さなどを報道しているが、今は人命第一で、政府を批判している時ではない。
ちょうど10年前の9月21日。台湾中部大地震が発生した時、どこの国よりも先に台湾へ救援隊を送ったのは日本だった。
この事実が、どれほど台湾人の日本に対する印象を高めてくれたことか。
多くの日本語族が「やっぱり日本だ」と言い、多くの若者の日本に対する印象を好転させてくれたと教えてくれたのは蔡焜燦先生だった。
ここ数年、アンケートによる台湾人の日本に対する好感度は常に1位を得ているが、その根底にはこの921大地震の際の日本の行動が底にあると指摘する人もいる。
台湾の政権が国民党へと復古し、馬英九総統は「台日パートナーシップ年」と口では謳いながら、その姿勢からは疑いを拭いきれない。
日本への想いを寄せてくれる日本語族の人々が少しずつ減り続けている今、日台関係は転換期を迎えていると言えるだろう。
台湾のテレビは連日連夜、台風被害の報道一色だが、そんな中でも「日本麻生首相、15日靖国参拝せず」のニュースはしっかりと流れた。
誤解を恐れず言えば、靖国参拝せずとも、麻生首相が台湾へ手を差し伸べてくれれば、自民党や麻生首相への求心力は確固たるものになると思うのだが。
日台が本当の「パートナー」であるならば、そもそもスローガンは必要ない。ぜひ日本と台湾は良きパートナーであることを行動で示していただきたい。


※なお、同日付けメールマガジン「台湾の声」によると、8/11日本政府は台湾の水害に人道緊急支援として1000万円を交流協会(日本駐台大使館)を通じて台湾政府に送ることを決定したとのこと。