「日本の対台湾窓口・交流協会台北事務所が20日、遊漁船の何鴻義船長を訪ね、第11管区海上保安本部の那須秀雄本部長からの「心からのおわび」を記した書簡を手渡した。」(「読売」より)」ことから、収拾に向かうとされている。
日本国内では、このように自国の領土に関する重要事項について、国会では議論されることなく、本日閉会されようとしていますが、 こんな時にこそ、国会議員は国民に議論を呼びかけ、国の安全保障の確立のために努力する責務があると思われます。極めて残念な事態であると言わざるを得ません。
7/26の講演会では、永山英樹氏からこれらのことを含めてお話をしていただきます。
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