京都での初めての開催は、
【第一部】 「国民党が復権した台湾の現状」 講師 吉村 剛史 氏(産経新聞社記者)
【第二部】 「台湾語への招待」講師 久保 耕治 氏(高校教師) で行われました。
講師のお二人に感謝するとともに、会場にお越しくださった皆さまありがとうございました。
なお、台湾観光協会大阪事務所からご提供いただいたウーロン茶も参加者の抽選によりお2人の方に当選しました。提供いただいた大阪事務所に感謝いたします。
また、終了後に最寄の台湾料理屋「台北城」にて35人の参加者により懇親を深めました。
※ 吉村氏がお話の中で台湾史を理解するため紹介された本をいくつかリンクします。
「日本統治下の台湾 抵抗と弾圧」「台湾抗日運動史研究」 「三民主義」
1 件のコメント:
タイムリーな話題にも言及があり、
非常に有意義な時間でした。
台湾語も、更に掘り下げて、
勉強したいです。
次回は、映画ですね!!
「跳舞時代」、タイトルだけは
何かで見たような気もしますが、、
未見なので、とても楽しみです!!
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